伊賀越の仇討(読み)いがごえのあだうち

精選版 日本国語大辞典「伊賀越の仇討」の解説

いがごえ‐の‐あだうち【伊賀越の仇討】

寛永一一年(一六三四)一一月、岡山藩士渡辺数馬が、姉婿荒木又右衛門の助太刀を得て、弟(一説に父)源太夫の仇、河合又五郎を伊賀(三重県西北部)上野城下鍵屋の辻に討ったこと。天下三大仇討の一つとして、講談、実録、戯曲にとりあげられる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android