伏見の酒

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

伏見の酒

伏見は地下水が豊富で古くから清酒造りが盛んだったが、豊臣秀吉伏見城を築城して一躍脚光を浴びた。江戸時代に京都と大阪を結ぶ水運が発展すると酒造も急増。伏見酒造組合には現在、1637年創業の月桂冠(げっけいかん)や、同1925年の黄桜など25酒造が加盟する。約100年前に建てられた月桂冠旧本社を改装した土産物店「伏見夢百衆」は、地元の17酒造の酒を取り扱う。営業は午前10時半から午後5時(土日祝日は同6時)で月曜定休。電話075・623・1360。

(2017-12-23 朝日新聞 朝刊 京都市内・1地方)

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