休所・休処(読み)やすみじょ

精選版 日本国語大辞典の解説

やすみ‐じょ【休所・休処】

※光悦本謡曲・軒端梅(1516頃)「あの方丈和泉式部御休所にて候か」

やすみ‐どころ【休所・休処】

〘名〙 休息する所。休憩所。やすみじょ。やすみどこ。やすみば。やすみばしょ。
※源氏(1001‐14頃)匂宮「同じおとどの寝殿を、時々の御やすみ所にし給ひて」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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