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会津坂下[町] あいづばんげ

百科事典マイペディアの解説

会津坂下[町]【あいづばんげ】

福島県西部,会津盆地西部の河沼(かわぬま)郡の町。中心街坂下は鶴沼川左岸の段丘上に発達,越後街道の旧宿場町で,只見線,磐越(ばんえつ)自動車道が通じる。水田が広く,タバコリンゴアスパラガス,トマトなども産する。正月14日に米俵引き行事が行われる。東日本大震災で,町内において被害が発生。91.59km2。1万7360人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

あいづばんげ【会津坂下[町]】

福島県北西部,河沼郡の町。人口2万0083(1995)。会津盆地中央部,阿賀川(大川)西岸を占める。町の西半分は丘陵からなり,只見川が北流する。中心地の坂下は越後街道の宿場町として発達し,会津若松喜多方会津高田柳津などからいずれも12kmほどの距離にある交通の要衝で,六斎市もたった。明治・大正期には郡役所も置かれ,大沼,河沼を合わせた両沼地方の行政・商業の中心でもあった。磐越自動車道,会津坂下インターチェンジがある。

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世界大百科事典内の会津坂下[町]の言及

【塔寺】より

…福島県河沼郡会津坂下(あいづばんげ)町の大字。立木観音(千手観音,重要文化財)を本尊とし建久年間(1190‐99)創建と伝える立木観音堂(恵隆寺(えりゆうじ)観音堂,重要文化財)と,塔寺八幡宮長帳(重要文化財)を蔵する塔寺八幡宮(心清水(こころしみず)八幡神社)がある。…

※「会津坂下[町]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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