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低料第3種郵便の悪用問題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

低料第3種郵便の悪用問題

障害者団体の定期刊行物を特定の購読者に格安で郵送することを認めた「低料第3種郵便物」制度が、企業が顧客へ格安で大量のDM広告を送る手法として悪用されていた実態が判明。封書の郵送料は通常1通80円が最も安いが、この制度だと8円になる。差額分は一般の郵便利用者の負担で支えられている。ウイルコは自社の通販で使ったうえ、印刷受注狙いで複数の企業にも利用をもちかけていた。大阪市の広告会社「新生企業」にもちかけられたとしている。

(2008-11-08 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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