住み荒らす・住み荒す(読み)すみあらす

大辞林 第三版の解説

すみあらす【住み荒らす・住み荒す】

( 動五[四] )
家や部屋など、長い間住んで汚したり傷つけたりする。 「建ててから十年になると云ふが、-・したと云ふやうな処は少しもない/青年 鷗外
よそに行き、住んでいたところを荒れたままにしておく。 「 - ・したる柴の庵ぞ/新古今 雑中

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android