コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

佐羽吉右衛門(2代) さば きちえもん

1件 の用語解説(佐羽吉右衛門(2代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐羽吉右衛門(2代) さば-きちえもん

1772-1825 江戸時代後期の商人,漢詩人。
明和9年3月10日生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)の人。初代吉右衛門の養子となり,文化7年2代をつぎ絹仲買商を発展させ,上州三富豪の一つにそだてる。学をこのみ,漢詩をよくした。文政8年7月4日死去。54歳。名は芳。幼名は安之助。字(あざな)は蘭卿。号は淡斎。著作に「淡斎詩集」。
【格言など】他人に損をさせず,己を益すること薄利多売,共存共栄(家訓)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

佐羽吉右衛門(2代)の関連キーワード斧木五箇所商人江戸棚飯野源兵衛市浦検校(3代)伊藤一清空二出三耳依天具知和琢舎綾丸

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone