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佐賀商工共済協同組合の破綻(はたん)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

佐賀商工共済協同組合の破綻(はたん)

資産運用の失敗による債務超過を隠すため、経理担当者が91年から粉飾決算を続けていたことが、94年に発覚。再建のために高利回りをうたったアルゼンチン国債を購入するなどしたが暴落、03年8月に約59億円の負債を抱えて破産した。佐賀県は96年7月までに粉飾決算と債務超過を把握したが、是正措置を取らなかった。元組合員が当初、県と元役員5人を相手に提訴。5人のうち2人はすでに賠償責任を受け入れている。破産時の幹部4人は詐欺罪に問われ、1人は実刑、ほかの3人も有罪判決を受けた。

(2007-06-22 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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