佐賀県三養基郡基山町(読み)きやま〈ちょう〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔佐賀県〕基山〈町〉(きやま〈ちょう〉)


佐賀県北東端、脊振(せふり)山地東麓の町。三養基(みやき)郡
稲作畜産とカキ・アスパラガスなどの栽培が盛ん。江戸時代中期から売薬地場産業があり、近年は食品・金属などの工場が集積。福岡県に隣接し、久留米市ベッドタウンになっている。南西部の丘陵地でも大規模な新都市開発が進む。古来、交通・軍事の要衝として発達し、7世紀築城の基肄(きい)城跡は国の特別史跡に指定。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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