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佐賀県鳥栖市(読み)とす〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔佐賀県〕鳥栖〈市〉(とす〈し〉)


佐賀県北東端にある市。
北西部と東部が福岡県に隣接する工業都市。江戸時代には、長崎街道の宿場町として繁栄。明治期以後は、九州有数の大型機関区・操車場をもつ鉄道の町として知られた。食品・電機・タイヤなどの工場が進出。北部の田代地区は伝統的に製薬業が盛ん。古来からの交通の要衝。国道3号・34号の分岐点で、九州自動車道と長崎自動車道、大分自動車道が交差する鳥栖ジャンクションがある。国指定史跡の勝尾城筑紫氏遺跡がある。田代公園はサクラの名所。プロサッカーJリーグのサガン鳥栖の本拠地がおかれている。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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