佐賀県鹿島市(読み)かしま〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔佐賀県〕鹿島〈市〉(かしま〈し〉)


佐賀県南西部にある市。
有明(ありあけ)海に面する。江戸時代には、佐賀藩支藩の城下町として栄えた。ミカンの栽培、海苔(のり)の養殖などが盛ん。祐徳稲荷(ゆうとくいなり)神社が知られる。毎年5月頃に有明海干潟を利用したイベント鹿島ガタリンピックが開催される。浜町の浜庄津町浜金屋町と浜中町八本木宿の町屋の残る町並みは、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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