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体制戦略 たいせいせんりゃく

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体制戦略

市場における競争の仕方に関する市場戦略事業戦略を支えるための体制、すなわち経営体制全般に関する戦略を意味する。一般には「組織戦略」がほぼ同レベルの位置づけとなるが、組織戦略という表現では市場戦略や事業戦略との関連が連想されないことが多いことから、一部のコンサルティンググループを中心に「体制戦略」という表現が用いられるようになった。 体制戦略では、組織の機構や人員配置、拠点や設備、業務プロセスの骨格、そしてそれらを管理し運営するためのしくみや制度についての基本的な決定を行う。なお、体制戦略は、財務との関係を捉えると固定費の生産性や固定資産の回転率、固定比率などと関連が深いとされている。

出典|ナビゲート
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