体力づくり(読み)たいりょくづくり

世界大百科事典 第2版の解説

たいりょくづくり【体力づくり】

運動を起こす,運動を持続する,運動を調整するなどの身体的な能力を意図的に高めていくこと。近年都市化機械化などの進展は,日常生活における身体活動機会や場を減少させ,運動不足が原因のさまざまな障害疾病を引き起こすようになってきた。このような状況においては,生き生きと健康的・意欲的に生活するために,自分自身の体力を意図的に高めることの必要性が指摘されている。 体力づくりでは,体力の内容,発達段階による体力の高まり,体力づくりの方法などを理解する必要がある。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

大学入試センター試験

国立大学の共通第1次学力試験制度は、1979年度に導入された。入学試験を第1次と第2次とに分け、第1次試験は大学入試センターが共通学力試験を実施。第2次試験は各大学がきめ細かな入学者選抜を行うことを目...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

体力づくりの関連情報