作り・造り(読み)つくり

大辞林 第三版の解説

つくり【作り・造り】

物をつくること。また、つくった具合。 「頑丈な-の椅子」 「質素な-の家」 「寄せ木-」
よそおい。身なり。化粧。 「 -を念入りにする」 「何処となく色気の有る-なるに/魔風恋風 天外」 「若-」
からだの造作ぞうさく。からだつき。体格。 「体の-のしっかりした人」 「小-な女」
刺身。つくりみ。 → おつくり
耕作すること。また、農作物。 「女有りけり。-忙がしく/仮名草子・仁勢物語」
名詞の上に付いて、わざとそのように装う意を表す。 「 -笑い」 「 -泣き」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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