作木[村](読み)さくぎ

世界大百科事典 第2版の解説

さくぎ【作木[村]】

広島県北部,双三(ふたみ)郡の村。人口2067(1995)。中国山地に位置し,穿入蛇行(せんにゆうだこう)して北流する江の川東岸を占める。山間地では酪農,シイタケ,クリ,ナシなどの栽培が行われ,江の川ではアユ漁など淡水漁業が盛ん。常清滝などの景勝地や県天然記念物の摺滝化石群があり,三次市と江津市を結ぶ三江線,国道375号線が通じる。【清水 康厚】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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