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価格ライン かかくライン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

価格ライン
かかくライン

商品が市場において販売される際に,なんらかの理由ですでに確立されている価格がある場合,それを価格ラインという。いったん価格ラインが決定されてしまうと,その価格は長期的に一定に据置かれて市場環境の変化は商品品質の面で調整されてしまうことが多い。たとえば製造業者や卸売業者が小売業者に商品を引渡す場合,その価格は通常小売価格に合せて決る。このときは一定の価格ラインが存在しているわけであり,小売業者は自分の買う商品の品質について若干の選択が許されるだけとなる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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