係り・係・掛(読み)かかり

大辞林 第三版の解説

かかり【係り・係・掛】

〔動詞「かかる(係)」の連用形から〕
特定の仕事・役目を受け持つこと。また、その人。 「 -の者を呼んで来ます」 〔「受付-」 「会計-」のように名詞の下に付くときは、多く「がかり」の形になり、「係」と書く。ただし、官庁や鉄道などの場合は多く「掛」と書く〕
〘文法〙 係り結びで、呼応する文末の活用語に定まった活用形をとらせる助詞。 → 係り結び
関係。かかわり。 「今は仏がゆかり-の者ども、はじめて楽しみ栄えた/天草本平家 2

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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