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保徳(やすとく)戦争

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

保徳(やすとく)戦争

衆院選の中選挙区で全国唯一の1人区だった旧奄美群島区で、衆院議員の保岡興治氏(74)と徳洲会創設者の徳田虎雄氏(76)が展開した激しい選挙戦。1983年、86年、90年の3回は直接対決し、見張り小屋を設けての監視などが横行。親族や集落を二分する戦いとなり、両陣営から逮捕者も続出した。96年衆院選から小選挙区制が導入され、保岡氏が鹿児島1区に移って収束したが、その後も群島の市町村長選などで両派の「代理戦争」が続いた。

(2014-04-23 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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