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信天翁・阿房鳥 あほうどり

大辞林 第三版の解説

あほうどり【信天翁・阿房鳥】

ミズナギドリ目アホウドリ科の海鳥の総称。海鳥としては最大。北半球ではアホウドリ・コアホウドリ・クロアシアホウドリの三種が生息する。いずれも太平洋の小島で集団繁殖する。アルバトロス。
アホウドリの一種。体は白色で、翼と尾は黒色。全長約1メートル。体重約7キログラム 内外、翼を開くと3メートルに達する。伊豆諸島の鳥島および尖閣列島でのみ繁殖する。羽毛業者による乱獲・火山の爆発などで個体数が激減したが、近年回復に向かいつつある。特別天然記念物・国際保護鳥。絶滅危惧きぐ種。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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