倣う・傚う・慣らう(読み)ならう

大辞林 第三版の解説

ならう【倣う・傚う・慣らう】

( 動五[四] )
あることを手本として同様に行う。まねる。 「前例に-・う」 「イギリスに-・った制度」
何度も繰り返して、それが習慣になっている。なれている。 「をのこも(船旅ヲ)-・はむはいとも心細し/土左」 「さる御用意は-・はせ給へれば/大鏡 道隆
慣れ親しむ。 「使はるる人々も年頃-・ひて/竹取」
[慣用] ひそみに-右へ倣え

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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