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倭玉篇・和玉篇 わごくへん

大辞林 第三版の解説

わごくへん【倭玉篇・和玉篇】

〔「わぎょくへん」とも〕
室町後期から江戸時代を通じて流布した字書。三巻。成立は室町初期かといわれるが、成立年・撰者ともに未詳。中国の字書「大広益会玉篇」にならって漢字を部首分類し、字音・和訓を片仮名で示す。多くの写本・版本があり、部首分類・配列の方式も多様である。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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