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偏る・片寄る かたよる

大辞林 第三版の解説

かたよる【偏る・片寄る】

( 動五[四] )
中心や標準からはずれて一方に寄る。 「進路が東に-・る」 「 - ・った考え方」 「栄養が-・る」
ある部分にだけ集まって、全体の釣り合いを欠く。 「人口が都市に-・る」
一方に味方をする。不公平な扱いをする。 「 - ・った判定」
あるものの方に近づき寄る。 「浦野の山に月つく-・るも/万葉集 3565

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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