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偽装行為の罰則強化

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

偽装行為の罰則強化

姉歯被告が今回の判決で対象となった6物件の設計を手がけた当時、強度偽装に対する建築基準法の罰則は罰金30万円以下だった。04年の法改正で50万円以下に引き上げた後に偽装が発覚。「被害の大きさに比べて軽すぎる」との批判が出たことから、国土交通省は今年の通常国会で再び改正。完成物件の偽装は「3年以下の懲役または300万円以下の罰金」、罰則のなかった設計段階の偽装は建築士法改正で「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」となった。

(2006-12-27 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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