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傭・夭・妖・容・幼・庸・拗・揚・揺・搖・擁・曜・楊・様・樣・洋・涌・溶・熔・用・痒・瘍・窯・羊・耀・腰・膺・葉・蛹・要・謠・謡・踊・遥・邀・鎔・陽・養・鷹 よう

大辞林 第三版の解説

よう【傭・夭・妖・容・幼・庸・拗・揚・揺・搖・擁・曜・楊・様・樣・洋・涌・溶・熔・用・痒・瘍・窯・羊・耀・腰・膺・葉・蛹・要・謠・謡・踊・遥・邀・鎔・陽・養・鷹】

【 夭えう [音] ヨウ
若くおさない。「幼」に同じ。 「夭夭・桃夭」
若死にする。 「夭死・夭逝・夭折・寿夭」
【幼】 えう [音] ヨウ
おさない。 「幼魚・幼児・幼時・幼少・幼稚・幼虫・幼童・幼年・幼名・長幼・老幼」
【用】 [音] ヨウ
もちいる。
つかう。役立てる。 「用意・用心・用途・用法・用例・引用・運用・応用・使用・適用・日用・服用・併用・濫用・利用」
とりたてる。引き上げて、ある仕事をさせる。 「起用・採用・登用・任用」
ある使いみちをする。 「飲用・客用・軍用・食用・薬用・家庭用・実験用」
はたらく。はたらき。 「効用・作用・有用」
すべきこと。仕事。 「用件・用事・用務・公用・私用・所用」
必要とする金品。 「用金・用材・用度・用品・費用」
大小便をする。 「用便・小用」
【羊】 やう [音] ヨウ
ひつじ。 「羊腸・羊肉・羊皮・羊毛・牧羊・綿羊・緬羊めんよう・羊頭狗肉ようとうくにく
【妖】 えう [音] ヨウ
なまめかしい。 「妖婉ようえん・妖艶ようえん・妖女・妖婦・妖冶ようや・妖麗」
あやしい。人をたぶらかす。不吉な。 「妖雲・妖怪・妖言・妖術・妖星・妖精・妖婆・妖魔・妖霊」
【 拗えう [音] ヨウ
ねじける。ねじれる。変形している。 「拗音・拗体おうたいようたい)」
すねる。ひねくれる。 「執拗」
【洋】 やう [音] ヨウ
そとうみ。おおうみ。 「遠洋・海洋・外洋・大洋・南洋・北洋・大西洋・太平洋」
広々として大きい。 「洋洋・茫洋ぼうよう
世界を大きく東と西に分けたときの称。 「西洋・東洋」
西洋的。西洋式。 「洋画・洋館・洋裁・洋紙・洋式・洋酒・洋書・洋食・洋装・洋品・洋風」
【要】 えう [音] ヨウ
物事の大切な部分。かなめ。 「要因・要害・要項・要塞ようさい・要所・要衝・要職・要素・要地・要諦ようていようたい)・要点・要目・要路・肝要・緊要・重要・主要・枢要」
物事をしめくくる。 「要旨・要約・要領・大要・提要」
もとめる。 「要求・要請・強要・需要・必要」
待ち伏せする。「邀」に同じ。 「要撃」
かならず。必要とする。 「要注意・要確認」
【容】 [音] ヨウ
器などに物を盛る。入れる。 「容器・収容・受容・包容」
ゆるす。とがめない。 「容赦・容認・寛容・許容・認容」
さしはさむ。 「容喙ようかい・容疑」
なかみ。 「容積・容量・内容」
すがた・かたち。 「容儀・容姿・容色・容体・容態・容貌・威容・音容・形容・全容・美容」
ゆったりしている。 「従容しようよう
たやすい。 「容易」
【 涌[音] ヨウ ・ユウ
〔「ユウ」の音は慣用〕 わく。わき出る。 「涌出ゆうしゆつようしゆつ)・涌泉ゆうせん・東涌とうゆう・ 坌涌ふんよう
【庸】 [音] ヨウ
〔「傭」に同じ〕 人をもちいる。任用する。やとう。 「登庸」
なみ。ふつう。かたよらない。 「庸愚・庸劣・中庸・凡庸」
労役の代わりに納める布や米の類。 「租庸調」
【 痒やう [音] ヨウ
かゆい。 「痛痒・隔靴搔痒かつかそうよう
【揚】 やう [音] ヨウ
もちあげる。高くあがる。 「揚水・掲揚・飛揚・浮揚」
声を張り上げていう。 「揚言」
音声の調子を高める。 「抑揚」
気分などが高まる。高める。 「高揚・昂揚こうよう
あらわす。名高くする。 「顕揚・称揚・宣揚・発揚」
【揺(搖)】 えう [音] ヨウ
ゆれる。 「揺曳ようえい・揺落・揺籃ようらん・動揺」
【葉】 えふ [音] ヨウ
植物の、は。 「葉柄・葉脈・紅葉・子葉・枝葉・霜葉・単葉・複葉・落葉・葉緑素・針葉樹」
平たく薄いもの。 「次葉・前葉・単葉・胚葉はいよう・肺葉・複葉・前頭葉」
時代。 「初葉・中葉・末葉」
【 遥えう [音] ヨウ
はるか。 「遥遠・遥拝・遥遥」
さまよう。 「逍遥しようよう
【陽】 やう [音] ヨウ
日のあたる側。日なた。 「山陽」
ひ。ひの光。 「陽光・陽春・斜陽・太陽・落陽」
積極的。男性的。動的。プラスの。 「陽画・陽気・陽極・陽性・陽電気・陽電子」
易学えきがくで、陰陽二元気の一。 「陰陽・重陽ちようよう
それらしく見せかける。いつわる。 「陽動・陽動作戦」
表立った。形に現れた。 「陽報」
【 傭[音] ヨウ
やとう。やとわれる。 「傭役・傭人ようにん・傭兵・解傭・雇傭・私傭」
【溶】 [音] ヨウ
とける。とかす。とく。
物質が水などに均一にまざる。 「溶液・溶解・溶剤・溶媒・水溶性」
固体が熱によって液体になる。 「溶岩・溶接・溶銑・溶融・溶鉱炉」
〔「熔」「鎔」の書き換え字としても用いられる〕
【 楊やう [音] ヨウ
やなぎ。かわやなぎ・ねこやなぎなど。 「楊弓・楊枝・楊柳」
【腰】 えう [音] ヨウ
(人体の)こし。 「腰鼓・腰椎ようつい・楚腰そよう・蜂腰ほうよう
物の中ほどより少し下の部分。 「山腰」
【 蛹[音] ヨウ
さなぎ。 「蛹虫・蚕蛹」
【様(樣)】 やう [音] ヨウ
ありさま。ようす。 「様子・様態・様体・一様・異様・多様・同様・別様」
かた。形式。決まったやり方。 「様式・仕様」
あや。かざり。 「図様・模様・文様」
【 熔[音] ヨウ
金属などを熱でとかす。とける。 「熔解・熔岩・熔接・熔融・熔炉」 〔「溶」とも書き換えられる〕
【瘍】 やう [音] ヨウ
できもの。 「潰瘍かいよう・腫瘍しゆよう
【踊】 [音] ヨウ
おどる。おどり。 「舞踊」
はねまわる。とびあがる。 「踊躍」
【窯】 えう [音] ヨウ
陶器を焼くかま。 「窯業・陶窯」
【養】 やう [音] ヨウ
やしなう。はぐくみ育てる。 「養育・養家・養子・養成・養父・養分」
飼う。飼い育てる。 「養鶏・養蚕・養殖・飼養・培養」
生活の世話をする。 「養護・養老・供養くよう・扶養・撫養ぶよう
健康に注意する。からだを大切にする。 「養生ようじよう・栄養・加養・休養・滋養・静養・保養・療養」
心をゆたかにする。おしえる。 「教養・修養・素養」
【擁】 [音] ヨウ
だく。いだく。 「抱擁」
たすける。まもる。 「擁護・擁立」
ふさぐ。さえぎる。 「擁壁」
【謡(謠)】 えう [音] ヨウ
うたう。うたい。 「謡曲」
はやりうた。 「歌謡・俗謡・童謡・民謡・俚謡りよう
【 膺[音] ヨウ
胸。 「服膺」
討つ。 「膺懲」
【 邀えう [音] ヨウ
むかえる。まちうける。 「邀撃」
【曜】 えう [音] ヨウ
日月星辰せいしんの総称。 「九曜・七曜」
日・月と火・水・木・金・土の五星とを日に割り当てて呼ぶ名。 「金曜・日曜」
【 耀えう [音] ヨウ
かがやく。てらす。 「栄耀・眩耀げんよう
【 鎔[音] ヨウ
金属をとかす。とける。 「鎔解・鎔銑・鎔鋳・鎔冶ようや・鎔鉱炉」 〔「溶」とも書き換えられる〕
【 鷹[音] ヨウ ・オウ
鳥の名。たか。 「鷹揚おうようようよう)・放鷹」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報