僅か・纔か(読み)わずか

大辞林 第三版の解説

わずか【僅か・纔か】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
数量・程度・度合・価値などのきわめて少ない・こと(さま)。ほんの少し。単独で副詞的にも用いる。 「 -の費用で済む」 「 -な日数で完成する」 「 -に覚えている」 「 -な事で争う」 「 -三人しか集まらなかった」
みすぼらしいさま。貧弱なさま。 「 -なる板びさしをかりてしのび住ひ/浮世草子・五人女 5

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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