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僧霞山

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美術人名辞典の解説

僧霞山

幕末・明治の画僧。土佐生。姓は市原、名は日生、字は遠恕。潮江の日宗要法寺日源に師事し、江州小足の常昌寺・美濃竹鼻の安楽寺に住む。詩文を頼山陽に、画を浦上春琴に学ぶ。蓮を描くのを最も能くし、土佐の北原泰里の梅、楠瀬大枝の桜と共に三妙と称せられた。明治5年(1872)寂、85才。

出典|(株)思文閣
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