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優越的地位の乱用

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

優越的地位の乱用

独禁法は、取引上優位な立場にあることを利用して、不当な行為で相手方不利益を与えることを禁じている。出入り業者に協賛金を出すよう求めたり、従業員の派遣を要請したりすることなどが対象になる。書籍・雑誌は出版社が販売を取次会社に委託する形をとり、書店で販売するには原則、取次会社を通すことになる。取次会社はどの本をどれぐらい仕入れるかを最終的に決める権限があり、一般的に出版社に対して取引上優位な立場にあると考えられている。

(2011-12-03 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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