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八千穂[村] やちほ

世界大百科事典 第2版の解説

やちほ【八千穂[村]】

長野県東部,南佐久郡の村。人口4734(1995)。八ヶ岳東麓の高原に広がる農村。東部を千曲川が北流し,西岸を国道141号線,対岸をJR小海線が走る。千曲川沿いでの米作を中心に,キクなどの花卉,高原野菜の栽培が行われる。乳牛,肉牛,豚の飼育も盛ん。八ヶ岳横断道路(国道299号線)が通じる八千穂高原では別荘地の開発が進む。池ノ平牧場,白駒池を訪れる観光客が多い。八千穂駅の近くにある奥村土牛記念美術館は村の代表的な文化施設。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内の八千穂[村]の言及

【地域医療】より


[実践]
 医療の現場では,地域医療ということばが広く使われる以前から,医療に恵まれない農村部において地域医療の実践がなされていた。なかでも有名なのは長野県南佐久郡八千穂村と岩手県和賀郡沢内村の例である。いずれも医師のいない無医村から出発して,今日ではそれぞれ佐久総合病院および沢内病院を有するまでに至っている。…

※「八千穂[村]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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