コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

八反掛け・八反掛 はったんがけ

大辞林 第三版の解説

はったんがけ【八反掛け・八反掛】

八丈島に産する上質の絹織物。諸撚もろより糸を綾織りにしたもので、光沢があり、強い。帯地などに用いる。一反の値が紬つむぎの八反にも相当することからとも、縦横八反分の長さに整えて織ることからの名ともいう。
仙台産の上質の絹織物。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

八反掛け・八反掛の関連キーワード絹織物八丈島帯地

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android