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八束[村] やつか

世界大百科事典 第2版の解説

やつか【八束[村]】

岡山県北端,真庭(まにわ)郡の村。人口3116(1995)。旭川上流域に位置し,村域は蒜山(ひるぜん)盆地と蒜山高原からなる。北は鳥取県に接し,犬挟(いぬばさり)峠を越えて勝山と倉吉を結ぶ国道313号線(旧,伯州街道)が通じる。蒜山高原の開発が盛んで,農業では集約酪農(ジャージー種の乳牛),夏ダイコンやエノキタケの栽培などが行われる。観光も重要な産業で,大山隠岐国立公園に属する蒜山高原,蒜山三座の景勝地に恵まれ,夏はキャンプ場,冬はスキー場としてにぎわう。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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