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八郎太郎伝説

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

八郎太郎伝説

鹿角地方のマタギの若者、八郎太郎は仲間のイワナを食べてしまったことで竜の姿になる。十和田湖をつくって住み着いたが、修験者・南祖坊との闘いに敗れ、湖を追われる。安住の地を求めてさまよった末、大洪水を起こして八郎潟をつくり主となった。その後、田沢湖に住む竜、辰子のうわさを聞いた八郎太郎は田沢湖に通うようになる。そのため、冬の間、主のいない八郎潟は凍り、反対に田沢湖は凍らないのだという。(「八郎潟と八郎太郎」から抜粋)

(2010-09-23 朝日新聞 朝刊 秋田全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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