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六日町[町] むいかまち

百科事典マイペディアの解説

六日町[町]【むいかまち】

新潟県南部,南魚沼郡の旧町。六日町盆地中央部と東西の山地を占め,中心の六日町は三国(みくに)街道と清水街道の分岐点,魚野川水運の終点として発達,上越線関越自動車道が通じる。

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世界大百科事典 第2版の解説

むいかまち【六日町[町]】

新潟県南東部,南魚沼郡の町。人口2万9342(1995)。六日町盆地の中央部を占め,西部を魚野川が北流し,川沿いにJR上越線,国道17号線が通じ,関越自動車道の六日町インターチェンジがある。中世には上田荘に属し,坂戸山に上田長尾氏の居城があった。1598年(慶長3)には堀直奇(なおより)が居城したが,1610年廃城となった。六日町の名は六斎市にちなむもので,中世以来坂戸城下の市場町として発達し,江戸時代には三国街道と清水街道の分岐点,魚野川船道(上田船道)の終点の河岸場にあたる交通の要衝でもあった。

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