兵庫県三田市(読み)さんだ〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔兵庫県〕三田〈市〉(さんだ〈し〉)


兵庫県南東部の市。
南は神戸市に隣接し、武庫(むこ)川上流域に位置する。1980年代から始まった北摂(ほくせつ)ニュータウン建設に伴い人口が急増、住宅都市として発展。中世以前は金心(こんしん)寺の門前町、江戸時代は三田藩の城下町として発展。酒造米の三田米、三田牛が特産品。電機・化学などの工業も盛ん。丹波立杭(たちくい)焼は国の伝統的工芸品に指定。多くのゴルフ場やレクリエーション施設がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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