兵庫県明石市(読み)あかし〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔兵庫県〕明石〈市〉(あかし〈し〉)


兵庫県南部にある市。
明石海峡に臨み淡路(あわじ)島と対する。東経135度の日本標準時子午線上に位置する。2002年(平成14)4月より特例市江戸時代小笠原氏10万石の城下町。第二次世界大戦前から工業化し、戦後は住宅都市としても発展。川崎重工業などが進出。機械・輸送用機器・電機などの工場が操業。淡路島定期船・フェリー便がある。明石海峡大橋淡路市と神戸市垂水区を結び、明石市に接していない。マダコの漁獲量は日本有数で、タコが入った明石焼き(明石の卵焼き)が名物料理。1995年の阪神淡路大震災では震源地に近く、11名の死者を出し、9000棟を超える建物が被害を受けた。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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