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兵農分離制 へいのうぶんりせい

大辞林 第三版の解説

へいのうぶんりせい【兵農分離制】

豊臣秀吉によって構築され、明治初年の諸制度の改革によって廃止された社会体制。身分編成を基本とし、武士による軍事力の独占と、武士の城下町集住とを特徴的な指標とする。石高制・鎖国制とともに、江戸時代の幕藩制国家の基礎であるとされる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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