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其処・其所 そこ

大辞林 第三版の解説

そこ【其処・其所】

( 代 )
〔「そ」は「それ」の意味の代名詞、「こ」は所の意〕
中称の指示代名詞。
聞き手に比較的近いところ。 「ここから-まで五メートルある」 「 -で待て」
今述べた場所。そのところ。 「まっすぐ行くと薬屋があるから、-を右に曲がりなさい」
今述べた場面。その場面。その時。 「友達と話し込んでいると、-へ電話が掛かってきた」
今述べた点。その点。 「今安全だといわれたが、実は-が問題なのだ」
二人称。多く目下の聞き手をさしていう語。おまえ。そなた。 「入道殿、この弟御に-は申されぬかと宣はせければ/大鏡 為光

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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