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内海[村] うちうみ

世界大百科事典 第2版の解説

うちうみ【内海[村]】

愛媛県南部,南宇和郡の村。人口2659(1995)。宇和海南部に突出した由良半島の内海側に面した海岸の村で,低地に乏しく,リアス海岸の小湾頭に集落が点在する。中心集落は柏。かつて人口1万人の村であったが,1948年南内海村(現,御荘町)を分村した。農漁業が基幹産業で,出入りに富む長い海岸線を生かして真珠稚・母貝,ハマチの養殖が盛んである。海域の汚染が少ないため,真珠稚貝採苗は全国有数の生産地で,養殖漁業の振興で過疎化対策を行っている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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