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円空(1632~95)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

円空(1632~95)

江戸時代前期の寛永9年、美濃国(現在の岐阜県羽島市)で生まれたとされる修験道の遊行僧。東海、奈良、関東、東北、北海道で布教しながら、30歳を過ぎてから庶民のためにナタなどで神仏像を彫り始めた。粗削りで、角度によってさまざまな笑みに見える顔の表情が特徴。晩年は現在の岐阜県関市弥勒寺の住職として過ごし、元禄8年に長良川河畔で入定した。

(2014-05-06 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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