コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

円行(1) えんぎょう

1件 の用語解説(円行(1)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

円行(1) えんぎょう

799-852 平安時代前期の僧。
延暦(えんりゃく)18年生まれ。真言宗。入唐(にっとう)八家のひとり。はじめ華厳(けごん)をまなび,のち空海に師事。承和(じょうわ)5年円仁らと唐(中国)にわたり,青竜寺の義真から灌頂(かんじょう)をうける。翌年経典,密壇道具などをもって帰国。山城(京都府)霊巌寺をひらき,四天王寺の初代別当となった。仁寿(にんじゅ)2年3月6日死去。54歳。京都出身。著作に「金剛界記」「霊巌口伝」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

円行(1)の関連キーワード海雲(1)堪久紀東人常済施暁多治比豊継豊然都貞継聞寂吉水神徳

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone