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円行(1) えんぎょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

円行(1) えんぎょう

799-852 平安時代前期の僧。
延暦(えんりゃく)18年生まれ。真言宗。入唐(にっとう)八家のひとり。はじめ華厳(けごん)をまなび,のち空海に師事。承和(じょうわ)5年円仁らと唐(中国)にわたり,青竜寺の義真から灌頂(かんじょう)をうける。翌年経典,密壇道具などをもって帰国。山城(京都府)霊巌寺をひらき,四天王寺の初代別当となった。仁寿(にんじゅ)2年3月6日死去。54歳。京都出身。著作に「金剛界記」「霊巌口伝」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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