再販売価格維持制度(再販制度)(読み)さいはんばいかかくいじせいど

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

再販売価格維持制度(再販制度)

メーカーが卸売業者や小売業者に対して、商品の販売価格を指定し守らせるしくみをいう。自由競争を阻害する不公正取引に当たるものとして、基本的に独禁法で禁じられている。 ただし、書籍や雑誌などの著作物については、例外として再販が容認されている。なお、著作物を再販商品として卸すかどうかは、出版社の意思による。

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