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冷ます・醒ます さます

大辞林 第三版の解説

さます【冷ます・醒ます】

( 動五[四] )
〔「覚ます」と同源〕
熱いものを冷やす。
熱いものを、冷やしたり放置したりして、適当な温度にまで下げる。 「お湯を-・す」 「熱を-・す薬」
高まった気持ち・感情・興味を静める。 「興奮を-・す」 「興きようを-・す」 〔「興をさます」は「醒ます」とも書く〕
つれなくあしらう。 「あんまり-・しなんすな。おめえにほれてゐんすとさ/洒落本・傾城買四十八手」
[可能] さませる

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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