凝る・痼る(読み)しこる

大辞林 第三版の解説

しこる【凝る・痼る】

( 動五[四] )
身体の一部に筋肉のこりかたまりができる。 「首が-・る」
寄り集まって一団となる。 「ニンジュ(=人数)ガ-・ッテ/日葡」
ある行為や考えに熱中する。また、興奮する。 「手代が困るこつちは-・る親父は叱る/浄瑠璃・夏祭」
動詞の連用形の下に付いて、しきりに…する意を表す。 「奥には猶も飲み-・り踊るやら歌ふやら/浄瑠璃・生玉心中

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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