函館少年刑務所

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

函館少年刑務所

1869(明治2)年に函館開拓使出張所内に函館徒刑場として設置。1943年に現在の名称に。同年9月、太平洋戦争の戦局拡大に伴い、人手不足の海運界へ海員を送り出す「北海海員養成道場」を所内に開設。全国から集まった受刑者を海員に養成した。戦後、職業訓練機関として58年に船舶職員科を設置。未成年に限らず、今年10月現在で刑期10年未満の男性受刑者約700人を収容している。

(2017-10-07 朝日新聞 夕刊 1総合)

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