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分かれる わかれる

大辞林 第三版の解説

わかれる【分かれる】

( 動下一 ) [文] ラ下二 わか・る
一つであったものが別々の、区別できるまとまりとなる。 「この論文は五章に-・れている」 「三台に-・れて乗る」 「天地の-・れし時ゆ/万葉集 1520
道などがある点から方向を異にする。分岐する。 「道が-・れる」 「枝が-・れる」
一つにまとめることができない状態になる。差異が生ずる。 「評価が-・れる」 「意見が-・れる」 「いづことも露のあはれは-・れじを/更級」 〔「分ける」に対する自動詞〕
[表記] わかれる(分・別)
「分かれる」は“一つのものが別々のいくつかになる。違いが生じる”の意。「タクシー三台に分かれて乗る」「道が分かれる」「この作品については評価が分かれる」  「別れる」は“離れて去る”の意。「駅で友達と別れる」「家族と別れて暮らす」「夫婦が別れる」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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