コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

分庁舎方式

1件 の用語解説(分庁舎方式の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

分庁舎方式

行政機能を部課単位に複数の庁舎に振り分ける方式。財政難ですぐに新庁舎が建設できない場合が多いことなどから、市町村合併で採られることが多い。ほかに、1カ所に行政機能を集約し、残りの庁舎は窓口的な支所などにする「本庁舎方式」、管理部門は本庁に統合し、事業を実施する部局は各庁舎に残す「総合支所方式」などがある。場所を決めかねて、数年ごとに本庁舎を移す「移動方式」もあった。総務省や県の調査によると、「平成の大合併」で合併した全国の自治体のうち33%が分庁舎方式、47%が総合支所方式。県内で誕生した17市のうち、分庁舎方式を選択したのは6市だった。

(2007-10-13 朝日新聞 朝刊 新潟全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

分庁舎方式の関連キーワード負荷分散行政委員会総務庁選り分ける閻魔の庁取分け振分け振分け荷物選り分け行政機構

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

分庁舎方式の関連情報