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分庁舎方式

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

分庁舎方式

行政機能を部課単位に複数の庁舎に振り分ける方式。財政難ですぐに新庁舎が建設できない場合が多いことなどから、市町村合併で採られることが多い。ほかに、1カ所に行政機能を集約し、残りの庁舎は窓口的な支所などにする「本庁舎方式」、管理部門は本庁に統合し、事業を実施する部局は各庁舎に残す「総合支所方式」などがある。場所を決めかねて、数年ごとに本庁舎を移す「移動方式」もあった。総務省や県の調査によると、「平成の大合併」で合併した全国の自治体のうち33%が分庁舎方式、47%が総合支所方式。県内で誕生した17市のうち、分庁舎方式を選択したのは6市だった。

(2007-10-13 朝日新聞 朝刊 新潟全県 2地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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