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切り接ぎ・切り継ぎ・切接ぎ・切継ぎ きりつぎ

大辞林 第三版の解説

きりつぎ【切り接ぎ・切り継ぎ・切接ぎ・切継ぎ】

( 名 ) スル
切って接ぎあわせること。また、そのもの。 「 -した紙」
接ぎ木法の一。台木に縦に切り込みを入れ、下部を斜めにそいだ接ぎ穂をさしこみ、上から縛って密着・癒合させる法。
勅撰集などの撰歌後、部分的取捨・訂正のために稿本を切りついだこと。また、そのもの。
仮名料紙の一種。異なる料紙二枚を直線に切り、2ミリメートルくらい重ねて貼る。斜めに継ぐことが多い。 《切継》 → 破り継ぎ重ね継ぎ

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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