刈り菰の・苅り菰の(読み)かりこもの

大辞林 第三版の解説

かりこもの【刈り菰の・苅り菰の】

( 枕詞 )
刈った菰の乱れやすいことから、「みだる」にかかる。 「 -乱れば乱れさ寝しさ寝てば/古事記
刈った菰のしおれやすいことから「心もしのに」にかかる。 「 -心もしのに人知れずもとなそ恋ふる/万葉集 3255

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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