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刑法の偽証罪

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

刑法の偽証罪

法廷で宣誓したうえで虚偽の証言をした場合、3カ月以上10年以下の懲役に処すとした規定。法務省によると、2006~09年に全国の50地己支部を含む)が処分した偽証事件は年間120~211件に上るが、起訴は3~23件。証人が意図的に記憶と異なる証言をしたとの立証が必要で、裏付け捜査が難しいことが背景にあるとみられる。偽証によって裁判員が判断を誤るのを防ぐため、最高検は09年5月の裁判員制度導入前、「偽証には厳格な姿勢で臨む」との方針を示している。

(2010-12-29 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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