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別子山[村] べっしやま

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世界大百科事典 第2版の解説

べっしやま【別子山[村]】

愛媛県東部,宇摩郡の村。人口319(1995)。東流する銅山川上流域に位置し,北は法皇山脈,南は石鎚山脈の山々に囲まれる。平家落人の三兄弟によって開発されたという伝えが残る。江戸前期,泉屋(住友家)によって別子銅山が開かれると鉱山町として発展,明治期後半には人口1万2400余に及んだ。大正期には銅山の中心が西の現新居浜市域に移り,それまで中心であった地域は旧別子と呼ばれるようになった。旧別子と新居浜市側を結ぶ銅山越え一帯は銅山峰と称され,ハイキングコースとなっている。

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