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利子・配当課税 りしはいとうかぜい

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世界大百科事典 第2版の解説

りしはいとうかぜい【利子・配当課税】

利子所得と配当所得に対する課税を指す。利子所得とは,公債・社債・預貯金の利子だけでなく,合同運用信託の利益と公社債投資信託の収益の分配を含む。また配当所得とは,法人から受ける利益の配当だけでなく,建設利息の配当,剰余金の分配および証券投資信託(公社債投資信託を除く)の収益の分配を含む。 第2次大戦後の税制の出発点とされるシャウプ税制(1950)では,あらゆる所得の総合課税主義が徹底して貫かれ,近代的所得税制が確立された。

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